ヘルシオのまかせて調理、忙しい共働き家庭には特に超オススメです。
その理由は面倒なご飯作りをヘルシオに全部おまかせすることで、調理に使っていた時間を他の家事や子供たちとの時間に充てることができるためです(*^^*)
本記事では、ヘルシオのオススメ機能「まかせて調理」について、実際に調理した感想と共にご紹介します♪
まかせて調理
まかせて調理とは、お好みの食材を入れて調理方法を選ぶだけで、ヘルシオが最適な温度や時間で調理してくれる機能です!
冷蔵•冷凍など温度が異なる食材も、ボタン一つでおまかせです♪
焼く
例) ハンバーグ
お肉は中央、副菜は端っこに配置。
「焼く」を選ぶだけで、約30分で完成*\(^o^)/*
外側は焼き色が付き、内側は肉汁たっぷりでジューシーな仕上がり♪
ひっくり返す必要がないため、子供用にクマさんなどの可愛い型を作っても崩れません♡
炒める
例) 焼きそば
下から麺→野菜→調味料→お肉の順で重ねます。
「炒める」を選か選ぶだけで、約20分で完成*\(^o^)/*
麺やお肉はパリッと焼き色が付き、野菜は水分を残してシャキシャキ♪
調味料はお肉の脂と混ざりながら、しっかり下の麺まで味が付いていました(o^^o)b
今回は麺を6玉使ってます!一気に大量に作れるから大助かり♡
蒸す•ゆでる
例) 蒸し野菜
お好みの野菜やキノコ、卵もそのまま並べます(o^^o) 網目より小さいものはザルを使用。
「蒸す•ゆでる」を選び、約30分で完成*\(^o^)/*
ヘルシオで作る蒸し野菜は、普通にゆでるよりも甘くて美味しい!
網焼き•揚げる
例) からあげ
衣をつける場合は、網に薄く油を塗っておくとくっつきにくくなります(o^^o)b
「網焼き•揚げる」を選ぶだけで、約30分で完成*\(^o^)/*
油で揚げないので、健康的で片付けもラク♪
ヘルシオ調理のメリット
普通に作った方が美味しいんじゃないの?
ヘルシオウォーターオーブンは300℃の過熱水蒸気水で食材を焼くため、外側はパリッと内側はしっとりジューシーに!仕上がりに感動すること間違いなしです(*´꒳`*)
フライパンやホットプレートと比べて、私が感じたヘルシオ調理のメリット•デメリットをまとめました!
調理中に離れられる
ヘルシオにまかせている間、火加減を調節する必要がないため、キッチンから離れることができます♪
忙しい夕方の時間は、これがとってもありがたい…!
ヘルシオが調理中、私は子供たちとお風呂に入ったり宿題を見ることができるので、毎日とっても助かってます♡
解凍する手間が不要
焼きそばで冷蔵の麺+常温の野菜+冷凍した肉を同時に調理しましたが、本当に解凍しなくても大丈夫なのかちょっと不安でした。
お肉が生焼けになったり野菜が焦げたりしないかな…
ですが、どれもちょうど良い焼き加減で大成功!*\(^o^)/*
冷凍肉をそのまま乗せられるので、とってもラクだし時短♪
油を使わずヘルシー
加熱水蒸気で食材に最適な温度、時間で調理してくれるため、それぞれの旨味がグッと引き出されていて、仕上がりは感動もの♡
油を一切使わないため、パパやママもたくさん食べても大丈夫!(๑˃̵ᴗ˂̵)b
頑張って自分で作るよりも、家族の評判が良かったです…笑
2段調理で大家族もうれしい
我が家は7人家族なので、人数分のハンバーグを作るには何度も焼く必要があり、いつも調理に時間がかかっていました(>_<)
ヘルシオの2段調理は、大きい角皿2枚分のおかずが一気にできあがります!*\(^o^)/*
2段調理、大家族ママには神機能です…!
片付けがラク
フライパンやホットプレートの場合、材料がこぼれたり焦げ付いてしまい、洗い物が油でギトギトなんてことも(-_-;)
ヘルシオの場合、洗い物は角皿のみ。しかもクッキングシートを敷いておけばほとんど汚れず、サッと洗うだけで完了なんです(^^)v
ヘルシオを使うデメリット
調理中は電子レンジが使えない
オーブンを使っている間は、電子レンジが使えません。これが意外と忘れがちで、他に温めたいものがある場合は、オーブンを使用する時間を考えて温める必要があります。
焼き加減の微調整が面倒
ヘルシオがちょうどいいと思う焼き加減で調整してくれるので、唐揚げなどカリッカリに仕上げたいという方は微調整が必要となります。
焼き加減の調整は、はじめに「(弱•強」で選択し、仕上がりを見て「延長○分」で追加することができます(^^)b
まとめ
我が家の大活躍ヘルシオはこちら♪ 上位モデルと機能はほとんど変わらないのに低価格なのでオススメですよ(o^^o)
ヘルシオのオススメ機種についてはこちらの記事でも紹介していますので、良かったらご覧ください♪
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